新人看護師にまつわるハプニングあれこれ

毎日時間に追われる新人看護師

40代女性からの投稿
小児科5年、内科2年、整形外科2年

記録表と勉強ノートの提出で時間に追われた新人看護師時代

アルバイトも含め看護師歴10年です。その間に看護研究への参加や臨床指導なども行った経歴があります。
私は病院付属の看護学校に入ったために、就職活動は特にせずに、そのまま実習病院である総合病院に就職をしました。
そして小児科に配属になりました。
約500床程度ある大きな病院で、小児科は約30床でした。
当時は白血病や小児がんの患児はおらず、自己免疫性疾患の小児や感染症、先天異常の患児が多かったです。
総合病院で、業務などがすべてシステム化されていました。
看護基準一つ一つも根拠からやり方まですべてマニュアルになっていたので、新人の頃はまずはそれを覚えることが大変でした。
新人のはじめの1ヶ月は、一日指導を受けたことを毎日記録表と勉強ノートを出す必要があったので、毎日時間に追われそれが一番つらかったです。

目標があったから辛い時期を乗り越えられた

新人看護師として働きはじめてから半年間は、指導係と動いていたために大きな失敗というのはありませんでした。
しかし、先輩から言われたことにすぐ反応できずに注意を受けたりすることはよくありましたね。
でも、辞めたいと思ったことは不思議とありません。
それは、私にはほかの職業はできないだろうなと思っていたからです。
中学を卒業するくらいから看護師を目指していましたし、将来的には海外ボランティアもしてみたいと思っていたので、小児科はよい経験になると思っていたからです。
将来の目標があったので、辛い時期を乗り越えることができたのだと思います。

少し頑張ってみることが新人時代には大切

看護師に限らず、新人時代は辛いものです。
しかし、すぐにあきらめないでください。
就職してすぐに、ここは私には合わないのではないか、またもっといい職場があるのではないかと思う人は多いです。
でも新卒1年目でそれを考えることは早すぎると思います。
私の同僚にも1年でやめてしまった同僚がいましたが、1年なんて経験がないのと一緒です。
だから転職しても仕事のできない新人とみられてしまいます。
しかし、まったくの新卒でもないから、期待をかけられることもあるし、役を任されることもあります。
それにこたえることができないので、またストレスを感じているということも聞きました。
だから一旦就職したら少し頑張ってみた方がいいと思います。
もし壁にぶつかったら、何でもいいので目標を作ってみてください。
そして今の楽しみを作ることが一番です。
愚痴の言い合いだって構いません。
同期で集まって愚痴の言い合い、楽しいですよね。