新人看護師にまつわるハプニングあれこれ

やる気はあるけれど、空回りな新人看護師

30代女性からの投稿
循環器内科病棟5年、クリニック勤務1年、派遣看護師1年、病院外来勤務1年

一生懸命だけど周りが見えていない新人看護師

総合病院の循環器内科病棟で働いていた時のことです。
毎年2〜3人の新人看護師が、各病棟に配属されていました。
一番記憶に残っている新人看護師は、「天然」だった子です。
やる気はあるけれど、空回りな彼女。
検温に行くのにステントを忘れ、「ステント、ステント!!!」とナースステーションに走って帰ってきた彼女が発した言葉は、「何しに来たんだっけ!?」。
「ステントって言って入ってきたよ。持っていくの忘れたから取りに来たんじゃないの?」と答えると、「あ〜!!!そうでした!!!」
そんな彼女は、一生懸命だけれど、周りが見えてないことも多く、そしていつもバタバタ小走り。
急いでナースステーションに戻ってきたかと思うと、彼女の動線にあるものを勢いよくどけながら進むものだから、一人ナースステーションで仕事していた私は、彼女のどけたカルテ車と作業台に勢いよく挟まれまれたこともありました。

新人看護師は先輩の教えをよく聞いて動くこと

新人看護師は、先輩看護師や、ドクター等からのアドバイスや教えを、素直によく聞いて動くことができるのが一番大切だとおもいます。
それから、新人看護師だけに限る事ではありませんが、向上心を持って目の前の業務にあたることが重要です。
また、バタバタと動いたり小走りしたりすることは、無駄な動きであることが多いです。
落ち着いて、早歩きくらいで行動することで気持ちも落ち着き、ミスが減ると思います。

質が良いベテラン看護師になれるよう向上心をもつこと

私が入社した頃は、恐ろしいお局様が何人かいたこともあって、とてもピリピリしていましたが、後輩たちは、先輩後輩の関係の中でも、どこかフレンドリーでした。
肩の力が抜けた子が多かったからかもしれません。
新人の頃は、覚えることも多く、周りの視線が新人に集中するため大変だと思いますが、時間が経てば誰でも中堅、ベテランになれます。
質の良い中堅、ベテランになれるように、向上心を持って業務に取り組んでください。